地下鉄「久屋大通駅」から徒歩1分。旧「東急ハンズANNEX店」跡地で建設が進められている三菱地所のオフィスビル「ゲートフロント久屋大通」。工事が急ピッチで進むなか、ビルの北側のシートが外され、ガラス張りの外観が一部お目見えしました。建設状況をお伝えします。
計画の概要
「ゲートフロント久屋大通」は地上13階、地下1階、高さ59.794m。低層階は商業区画、高層階はオフィス区画の高層複合ビルです。すでに全区画でテナントが決まっていて、商業区画にはACTUSやエアウィーヴのショールームが入る予定です。
現地の様子
前回投稿から約2か月。工事は順調に進んでいるようで、桜通に面する北側では、建物を覆っていたシートの取り外しがはじまりました。
「ゲートフロント久屋大通」(【仮称】錦三丁目5番街区)の前回投稿はこちら

ガラスのカーテンウォールが姿を現しました。最上部にはライトグリーンのガラスの帯が通っています。
ガラスにはまだ養生のシールが貼られていて、仕上げ作業はこれからのようです。

一方、西側は引き続きシートに覆われています。低層部の庇(ひさし)や足場なども残されています。

今年春先まで躯体がなかなか上がってこず、竣工の遅れも心配されたビルですが、躯体が立ち上がって以降の進み方は目を見張るものがあります。これほどはやく外観がお目見えするとは思いませんでした。
竣工は2026年12月の予定で、この調子なら、残るシートも思いのほか早く外されそうです。