躯体がぐんぐん・・・旧東急ハンズANNEX店跡地「【仮称】錦三丁目5番街区」建設状況 2026年6月

躯体がぐんぐん・・・旧東急ハンズANNEX店跡地「【仮称】錦三丁目5番街区」建設状況 2026年6月

 

栄のシンボル「中部電力MIRAI TOWER」(テレビ塔)の北西。旧東急ハンズANNEXが入っていた「セントラルパークアネックス」ビルの跡地で建設が進められている高層オフィスビル「【仮称】錦三丁目5番街区」の建設状況。これまで長く基礎工事が続いていましたが、一か月半前の前回投稿時、ようやく躯体が上昇してきました。そして今回撮影時、一気に躯体が上に伸びてきました。

「【仮称】錦三丁目5番街区計画」の前回投稿はこちら

計画の概要

「【仮称】錦三丁目5番街区計画」は、地上13階、地下1階、高さ59.794m。「セントラルパークアネックス」ビルと雑居ビルの旧「桜錦ビル」の2棟の跡地を一体化して再開発することによって建設される高層オフィスビルです。

【仮称】錦三丁目5番街区計画

オフィスだけでなく低層階には店舗も入居する予定。また地下鉄桜通線「久屋大通駅」や、地下街のセントラルパークとも直結する予定で、アクセスも絶好です。

開発を進めるのは日本を代表する大手不動産ディベロッパーの「三菱地所」(東京・千代田区)。三菱地所は今月(2026年6月)にいよいよオープンする栄地区過去最大の超高層ビル「ザ・ランドマーク名古屋栄」の開発も手がけました。

三菱地所といえばこれまで、なにより名駅地区の「大名古屋ビルヂング」の印象が強いですが、このところの栄地区の積極的な開発は目を見張るものがあります。旧名古屋市教育館跡地につくられた暫定施設「SLOW ART CENTER NAGOYA」の運営も三菱地所が手掛けていて、三菱地所は今後、栄地区開発における最も重要なキープレイヤーの一つになるかもしれません。

現地の様子

前回投稿から約一か月半。現在、躯体工事の真っ只中です。躯体は一気に上昇してきました。

【仮称】錦三丁目5番街区(5月31日 撮影)

現在、躯体は9階のあたりまで伸びています。すでに周囲のビルと肩を並べるところまできていますが、今後、さらにもう一伸びあります。

名駅と並んで名古屋の”核”ともなっている栄地区ですが、錦通を超えた北側地区は一気に人通りが減少し、南側の賑わいと大きな格差があるのが現状です。

こうした再開発ビルが増えることで、栄地区の賑わいが今後、北側にも広がっていくことを期待したいです。

現地地図

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