栄地区最大級の大型開発へ!?・・・トヨタホーム×パナホーム一体開発「久屋大通PJ 」
久屋大通と桜通が交わる「桜通久屋」の交差点の北東角の東区泉一丁目。2023年に、トヨタホームとパナソニックホームを傘下にもつプライムライフテクノロジーズ(PLT)が、大規模開発をすることを明らかにしました。その後3年ほど、新たな情報が明らかにされてきませんでしたが、ここにきて想像を超えたビックプロジェクトになる可能性がでてきました。
計画の概要
これまで明らかになっている計画の概要によりますと、トヨタホーム本社が入る「トヨタホーム栄ビル」と「名古屋パナソニックビル」の2つを解体し、一体開発を目指すというものです。

右 トヨタホーム本社ビル
「パナソニック名古屋ビル」は1964年竣工、「トヨタホーム栄ビル」は1970年竣工。ともに50年を超える”老朽ビル”です。開発を進めるのはトヨタホームとパナソニックホームをともに傘下にもつプライムライフテクノロジーズ。プライムライフテクノロジーズの設立は2020年で、当初から同じグループではなかった2社のビル、まさに”偶然”ならんでいたこともあり、スムーズに一体開発の構想が進んでいると思われます。

プロジェクトは2030年代を目途に進められる見通し。再開発では複合商業施設が建設される予定です。
トヨタホーム栄ビル×名古屋パナソニックビル一体開発の概要についてはこちら
経営計画資料(6/2)掲載のイメージ図
3年前に一体開発構想が明らかになって以降、これまであらたな情報がありませんでしたが、今月(2026年6月)2日に、プライムライフテクノロジーズが発表した「事業概況及び経営計画説明資料」の「26年ー27年取り組み」のなかで、久屋大通PJとして同プロジェクトが紹介され、開発イメージ図が掲載されました。
建物の具体的な想定規模は明らかにされていませんが、イメージ図を見る限りかなり大型の再開発になる可能性があります。

イメージズから想定する限り建物の規模は150m級となりそうです。

イメージ図をよくみるとビルと久屋大通公園を結ぶ連絡橋も設置されています。

桜通沿いのビルのイメージ図です。高層部と低層部が3段階に設置されるイメージのようです。

低層階は商業施設が設置されるイメージのようです。
現状は正式な発表はなく、このままのイメージのビルが建設される可能性は低いのかもしれませんが、少なくとも大いに期待ができそうです。
今後の情報の進展が楽しみです。