地下鉄「伏見駅」から南東へ徒歩2分。中区栄2丁目。昨年(2025年)9月末に閉店したシティホテル「名古屋伏見モンブランホテル」の解体工事がはじまりました。1977年のオープンから実に50年。建物の老朽化による解体で、今後の展開が気になります。計画の概要と現地の様子をお伝えします。
現地の様子
前回投稿から3ヶ月が経過しました。現場ではいよいよ本格的な解体工事がはじまり、躯体がすっぽりとシートに覆われました。
「名古屋伏見モンブランホテル」の前回投稿はこちら

現場ではすでにショベルカーが稼働していて、建物の一部ではすっぽりと大きな穴が空いています。

今後、さらに本格化する解体工事。当ブログでは今後も定期的に現地の様子をお伝えしていきたいです。
建て替え視野!?跡地開発の行方は?
建物解体後の跡地利用について、現状、詳細は明らかにされていません。ただ、解体工事の発注者はモンブランホテルを経営していた株式会社城野というところで、おそらく解体後についても城野が土地の所有者と思われ、おそらく建て替えを視野に解体が進んでいるものと考えられます。
リニア建設に伴い、名駅地区ではモンブランホテルラフィネ名古屋駅が2021年に移転改築により開業しました。城野は名古屋が本社の地元企業です。名古屋伏見モンブランホテルが建て替えされることになると、比較的新しいホテルを2店体制で運営することになり、会社としては一気に飛躍することになりそうです。