”御園”の夜を彩る・・・松本糸舗本店ビル「御園糸ビル」が完成
地下鉄伏見駅から徒歩3分。御園通を挟んだ御園座の向かい、1897年創業の老舗呉服店「松本糸舗(まつもといとみせ)」の本店ビルの建て替え工事が行われていましたが、建て替え工事が終了し新ビルが完成したようです。新ビルの名称は「御園糸ビル」です。ビルにはネオンも設置されていて、御園通沿いで華やかな光を放っています。前回投稿から一か月半。街を彩るビルの様子をお伝えします。
「御園糸ビル」建設工事の前回投稿はこちら
「御園糸ビル」概要
「御園糸ビル」は地上13階、高さ43.33m。1階から4階は商業施設、5階から13階は賃貸マンションになります。商業施設には「松本糸舗」の本店機能だけでなく、テナントも入居します。
建て替え前の本店ビルは地上6階建て、建て替えによりビルは大きくグレードアップされます。
御園通を照らすネオン・・・「御園糸ビル」
竣工は8月末。新ビルはすでに完成しています。夜になるとネオンがともります。

時間とともにネオンの色は変化していて、様々な表情をみせてくれます。


この一帯は御園座を中心にした歴史ある商店街。2階部分の壁面には浮世絵風の絵も描かれています。

ビル前に設置されている看板も着物の帯を模したもの。一つ一つがさりげなくおしゃれです。

街を華やかに彩ってくれるネオンですが、それでいてどことなく上品で、街並みにうまく溶け込んでいます。
名古屋の”名物ビル”の一つとして話題を呼びそうです。