桜通と江川線が交わる「泥江町交差点」の北西角。地下鉄桜通線「国際センター駅」1番出口すぐのところで、名古屋銀行名古屋駅前ビルの建て替え工事が行われています。工事は順調に進んでいて、現在、新ビルの建設が終盤に差し掛かっています。
計画の概要
旧「名古屋銀行名古屋駅前ビル」は、1963年3月竣工の老朽化したビルでした。

旧ビルは地上6階建てでしたが、新ビルは地上10階建て、高さ45m。延べ床面積は約5,700㎡で、ビルは建て替えにより大幅にグレードアップします。
現場に掲げられている建築予定看板によりますと、用途は「事務所・店舗」で、低層部に銀行の支店、高層部にオフィスが入る計画と思われます。

完成予定は2027年2月下旬。完成後は名古屋駅前支店と本部機能の一部が移転し、栄にある本店の建て替え工事が始まる予定です。
現地の様子
前回投稿から3ヶ月半。工事はさらに一歩進み、桜通りに面した部分では、新ビルの躯体を覆っていたシートが取り外され、ついに外観がお目見えしました。
「名古屋銀行名古屋駅前ビル」の前回投稿はこちら

屋上には「名古屋銀行」のロゴも登場。白い立体文字の「名古屋銀行」と、緑と赤のロゴマーク、「Bank of NAGOYA」の表記が並んでいます。背景は縦ルーバーのパネルで、シャープな印象です。

西隣は2020年竣工の「名古屋三交ビル」(地上16階、高さ73.85m)です。この一帯の建物の高層化も確実に進んでいます。

今後は徐々に足場や養生シートが外れ、ビルの全景が見えていくことになります。今後も現地の様子を定期的にお伝えしていきたいと思います。