オアシス21の店舗が相次いで閉店・・・大規模リニューアル工事へ
栄の中心部、商業施設やバスターミナルなどの機能もある立体型の公園施設「オアシス21」。地下鉄にも直結していて2002年の開業以降、連日、大勢の人で賑わっています。また”水の宇宙船”は、”インスタ映え”するスポットとしてインバウンド客などに人気の施設で、いまや名古屋の”シンボル”の一つとなっています。



このオアシス21で10月末〜11月にかけて、入居している商業店舗が次々に閉店することがあきらかになっています。開業から25年を経て施設が老朽化しているということで、来年(2027年)に向けて大規模リニューアル工事に入るようです。奇抜すぎるデザインであるだけにリニューアル工事には悩みもあるようです。今後のリニューアル工事の計画などについてまとめました。
10月〜11月 人気店が相次いで閉店へ
オアシス21には飲食店や物販店など30を超える店舗があります。なかには市内でここしかない店舗もあるなどそのほとんどが人気店です。
この店舗の多くがいま相次いで閉店を発表しています。

店舗は多くが10月〜11月にかけて閉店する予定で、来年(2027年)に施設の大規模なリニューアルが行なわれる予定です。
リニューアルにあたって悩みの”タネ”は、屋上に設置されている”水の宇宙船”です。東海テレビの報道によりますと、水の宇宙船に設置されているガラスは1枚150万円、取り換えの工事費も含めると1枚250万円にものぼるようです。
仮装の聖地も老朽化・・・名古屋「オアシス21」 2027年目途にリニューアルへ(東海テレビ放送)
シンボル “水の宇宙船”はどうなる!?
奇抜なデザインなだけに嵩む費用。ひょっとしたら、リニューアルを機に水の宇宙船を撤去してしまうのでは?と心配になりましたが、撤去されることはないようです。
ただ公園は現在、「栄公園振興株式会社」という第三セクターが運営していますが、リニューアルにあたってはさらなる民間資金の活用なども検討しているようです。
もはや名古屋の街には欠かせない”パーツ”となっているオアシス21。”一時閉鎖”となるのは少し残念ですが、リニューアルでさらにパワーアップすることを期待したいです。