シルエットがくっきりと・・・「【仮称】名古屋アリーナ」建設状況 2026年8月
名古屋市港区。東邦ガスの旧港明工場跡地で進められている大規模再開発事業「みなとアクルス」。その敷地の一角で、一万人規模を収容する「【仮称】名古屋アリーナ」が建設中です。工事は順調に進んでいるようで、アリーナのシルエットもくっきりしてきました。
計画の概要
「【仮称】名古屋アリーナ」は地上4階建て、高さ30.95m。プロバスケットボールチームの「ファイティングイーグルス名古屋」の本拠地として建設されるアリーナです。開発を担うのは三井不動産、KDDI、豊田通商の3社です。三井不動産はららポート名古屋みなとアクルスをはじめとして、みなとアクルスの再開発全体を主導している会社、豊田通商はファイティングイーグルス名古屋の前身で、母体となっている会社です。

収容人数は1万人。多目的ホールとして建設され、完成すればファイティングイーグルス名古屋の本拠地として活用されるだけでなく、音楽ライブの誘致もされる予定です。


完成予定は2027年秋。完成すれば、IGアリーナ、クロコくんホール(旧日本ガイシホール)に次ぐ名古屋市内3番目のビッグアリーナになります。
現地の様子
前回投稿から2ヶ月あまりが経過しました。現地では、骨組み工事が終盤を迎えていて、アリーナのシルエットが明確になってきました。
「【仮称】名古屋アリーナ」の前回投稿はこちら

よくみると低層階はすでに白の外壁が出来上がってきています。


昨年春にオープンしたライブハウス型ホール「COMTEC PORTBASE(コムテックポートベース)」との2ショットです。


2つを比べると改めて「【仮称】名古屋アリーナ」の大きさに気づかされます。
「COMTEC PORTBASE」のオープン以降、毎日のように様々なアーティストのライブが開かれていて、連日大勢の人が訪れていますが、「【仮称】名古屋アリーナ」がオープンすれば、これまでの比じゃない大勢の人が訪れることになりそうです。
さらに賑やかさを増すみなとアクルス。今後も徐々に”まち”が成長していく様子が楽しめそうです。