躯体工事が着々と・・・「【仮称】名古屋市丸の内ホテルプロジェクト」最新状況 2026年8月
地下鉄「丸の内駅」から徒歩2分。中区丸の内2丁目の一角で、大東建託(東京・港区)が、シティホテル「【仮称】名古屋市丸の内ホテルプロジェクト」の開発を進めています。現在、躯体工事が続けられていて、おそらく最上階まで達したものとみられます。計画の概要と現地の様子をお伝えします。
計画の概要
「【仮称】名古屋市丸の内ホテルプロジェクト」は地上12階、高さ44.10m。客室数は59室の中規模シティホテルです。

開発を進めているのは大東建託(東京・港区)。以前は不動産コンサルの霞が関キャピタル(東京・千代田区)が開発を進めていましたが、建築途中で大東建託グループに譲渡されたようです。
大東建託は賃貸住宅が経営の主軸で、ホテル経営への参入はほぼはじめてのようです。あくまで想像ですが、不動産コンサルが本業の霞が関キャピタルが途中まで道筋を立て見通しがたった段階で、ホテル事業を経営の新たな柱にしようとしている大東建託に売却したのではないかと思われます。
場所は名駅にも栄にも好アクセスで、長期滞在などをターゲットにしているということで、ビジネス、インバウンド双方の需要が見込めそうです。
現地の様子
前回投稿から7か月が経過しました。前回投稿時はようやく躯体工事がはじまったところでしたが、今回撮影時、一気に躯体が上に伸びています。
「【仮称】名古屋市丸の内ホテルプロジェクト」の前回投稿はこちら

全体がシートに覆われていて、正確には確認できませんが、躯体はおそらく最上階まで伸びていると思われます。
完成は12月頃。オープンは来年(2027年)4月頃の見込みです。建物を覆っているシートが取り外され、外観がお目見えする日も近そうです。