躯体はついに最上階・・・「ADC BLD.MARUNOUCHI」最新状況 2026年8月
地下鉄桜通線「丸の内駅」の3番出口すぐ。中区丸の内2丁目の桜通り沿いで、高層オフィスビル「ADC BLD.MARUNOUCHI」。現地では躯体工事が続けられていますが、躯体はついに最上階まで達した模様です。計画の概要と現地の様子をお伝えします。
計画の概要
「ADC BLD.MARUNOUCHI」は地上14階建て、高さ59.400m。

開発を進めているのは小牧市に本社を置くADCという会社です。国内外で「E-too」という知育玩具のブランドを展開する事業を主軸にしている会社ですが、不動産事業を中心とした投資事業にも力を入れているようです。
総事業費は80億円。屋上にはテナント企業が使用できるラウンジや貸会議室も設けられるということです。
現地の様子
前回投稿から約2か月。工事は順調に進んでいるようで、躯体はついに最上階まで達しました。
「ADC BLD.MARUNOUCHI」の前回投稿はこちら

現場は長く駐車場として”塩漬け”になっていたところ。今回の再開発で、一気に現地の高度利用が進みます。

桜通にかかる日銀前交差点の歩道橋からの写真です。通り沿いに巨大な”壁”が形成されてきました。
完成は2027年3月。すでにテナント企業の募集もはじまっているようです。
名古屋市の中心部で大規模開発を手掛けるのは、ほとんどが東京や大阪に本拠を置く企業なだけに、こうした地元事業の”奮闘”にも期待したいです。