ようやく基礎工事が開始・・・「【仮称】錦2丁目オフィスPJ」建設状況 2026年6月
地下鉄「丸の内駅」の南東、中区錦二丁目。繊維商社が集結し通称”繊維街”とも呼ばれているこの一帯は、老朽化したビルが解体され新たなビルやマンションが次々に建設されている市内でも最も”新陳代謝”が活発な地区です。この錦二丁目で新たなオフィスビル「【仮称】錦2丁目オフィスPJ」の建設計画が進んでいます。前回投稿から約5ヶ月。現場ではようやく基礎工事がはじまった模様です。
「【仮称】錦2丁目オフィスPJ」の前回投稿はこちら
計画の概要
「【仮称】錦二丁目オフィスPJ」は地上14階、高さ59.95m。ビルの詳細情報はまだ明らかにされていません。現地に掲げられている建設予定看板によりますと設計・施工は大和ハウス工業。建築主は東京・虎ノ門に本社のあるDefender合同会社という会社のようです。おそらくこのビルを建設するためだけにつくられた特別目的会社だと思われます。出資者がどこなのか?についての情報もありませんが、大和ハウスグループ自体、多くのオフィスビルを開発しており、今回の実質的な開発主体も大和ハウスの可能性が高いのではないかと思われます。
現地の様子
現在、現場ではクレーンと杭打機が一基ずつ稼働をはじめました。

工事前、現場にはコインパーキングがありましたが、それ以前には繊維商社のビルなどがありました。コインパーキングが閉鎖されてしばらくは、既存建物などの埋設物撤去工事が続いていましたが、ようやく新ビルの基礎工事の段階に入ったようです。
現場で掲示されている「労災保険関係成立票」によりますと、「事業の期間」は「2025年12月25日から2028年6月28日」となっています。おそらく完成予定は2年後の2028年6月の予定と思われます。
まだまだ息の長い事業になりますが、今後も折をみて現地の様子をお伝えしていきたいと思います。