躯体が一気に上昇・・・オフィスビル「ADCBLD.MARUNOUCHI」建設状況 2026年5月
桜通と伏見通が交わる「日銀前交差点」からやや東にいったところ。中区丸の内2丁目の桜通沿いで、新たなオフィスビル「ADCBLD.MARUNOUCHI」の建設がスタートしています。前回投稿からちょうど一年。この間、長く基礎工事が続けられていて、外から変化をうかがい知ることができませんでしたが、ここにきて一気に躯体が上に伸びてきました。
「ADCBLD.MARUNOUCHI新築工事建築計画」の前回投稿はこちら
計画の概要
「ADCBLD.MARUNOUCHI」は地上14階、高さ59.400mの高層オフィスビルです。その昔、この場所にはシティホテルの東急インがありましたが、20年以上前に閉館していて、長く駐車場として利用されていました。
開発を進めているのは株式会社ADCという小牧市に本社を置く会社。足立ライト工業というパチンコ部品メーカーの関連会社で、不動産投資や知育玩具などの開発を手掛けている会社のようです。名古屋の都心部の再開発は現状ほとんどが、首都圏や関西に本拠を置く企業の手で行われていますが、名古屋の街のさらなる活性化のためにもこうした地元企業のより一層の奮闘を期待したいところです。
現在の様子
ビルの建設が開始されたのは去年(2025年)5月末。現地では約一年の間、基礎工事が続けられてきましたが、現在、躯体工事の段階にうつり、一気に躯体が上昇してきました。

この一帯は高層ビルが建ちならんでいます。新しいオフィスビルの建設で、スカイラインがより充実しそうです。

躯体工事はまだ序盤。今後、さらに躯体は上に伸びることになります。

竣工は2027年3月の予定です。今後も定期的に現地の様子をお伝えしていきたいと思います。