跡地は60m級のオフィスビルに・・・名神ビル跡地「【仮称】名古屋伏見NNプロジェクト」建設へ 2026年6月
広小路通と伏見通が交わる広小路伏見の交差点角、旧「名神ビル」の跡地。旧ビルの解体後、およそ一年の間動きがありませんでしたが、来月(2026年7月)から、新たに60m級のオフィスビルが建設されることが明らかになりました。現状、わかっている範囲での計画の概要と現地の様子をお伝えします。
旧「名神ビル」跡地の前回投稿についてはこちら
計画の概要
現地にはこのほど新しく建設されるオフィスビルの建築予定看板が設置されました。

「【仮称】名古屋不識NNプロジェクト」。地上13階、地下1階、高さ59.90m。旧「名神ビル」が地上8階建て、高さ30mほどのビルでしたので、建て替えによりビルは大幅にグレードアップします。
開発を進めるのは「SMFLみらいパートナーズ株式会社」(東京・千代田区)。旧名神ビルは神戸が本社の神戸土地建物という会社でしたが、ビルをSMFLみらいパートナーズ株式会社」が買い取り、再開発を進めているようです。
用途の欄をみると「事務所、駐車場、飲食店、物品販売を含む店舗」となっています。おそらく低層階には飲食店などがテナントで入る形の複合ビルになると思われます。
現地の様子
建築予定看板によりますと工事着手予定時期は「2026年7月1日頃」。着工までまだ一か月ほどあります。現地にはまだクレーン車や杭打機などの重機はなくひっそりとしています。

場所は地下鉄「伏見駅」の8番出口すぐ。まさに都心の一等地です。

ビルは地下1階もあるようです。「伏見駅」直結のビルになることは間違いありません。

いよいよ始まる新ビルの建設工事。今後、どのように風景が変化していくのか楽しみです。