基礎工事が開始 高級スーパー「サポーレ熱田」建設状況 2020年9月
金山駅から南へ数百メートル。熱田区尾頭二丁目の伏見通り沿いの広大な土地で、高級スーパー「サポーレ熱田」の建設がはじまりました。
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広い敷地に多くの工事車両が入り、基礎工事が佳境となっているようです。
敷地面積は6,795.06平方メートル。このうち建築面積は2,739.23平方メートル。スーパーにしてはかなり大規模です。
「サポーレ」は三重県津市が本社のマルエスが運営する高級スーパー。津松菱店(津市)、瑞穂店(名古屋市)とともに3店目となります。
オープンは来月10月の予定。素人的な考えでは。いままだ基礎工事の段階で、来月のオープンにこぎつけられるのか心配になりますが、高層の建物でもないので、それほど時間がかるわけではないのかもしれません。
“高級路線”をウリにしたスーパーで、この規模のものは、市内でまだあまり多くなくオープンすれば話題のスポットとなりそうです。
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