地下鉄「丸の内駅」の北西。中区丸の内一丁目の伏見通り沿いで進められている滋賀銀行名古屋支店の建て替え工事。旧ビルの解体工事がほぼ終わりました。

12月28日 撮影

旧ビルは跡形もなくなっています。

12月28日 撮影

瓦礫が残っているのもごく一部です。

滋賀銀行名古屋支店は2019年9月に、この地から白川公園西向の栄一丁目に移転。旧ビルはおよそ3ヶ月で解体されたことになります。

滋賀銀行のホームページによりますと、旧ビルの築年数は54年。「建物の老朽化への対応および経営資源のフル活用のため売却を行い、仮店舗に移転したあと、2021年夏頃に現店舗地に新たに建設されるオフィスビルに再移転する予定」とあります。現地の看板によりますと建築主は「大和ハウス工業名古屋支店」。おそらく滋賀銀行が自社ビルを大和ハウスに売却し、大和ハウスが新ビルを建設。その上で滋賀銀行がテナントとしてはいるということてはないでしょうか?

滋賀銀行にとっては、自社ビルを売却することで手元に流動資産が残り、新たな事業展開を考える余地が高まります。

新ビルは地上12階建て。高さ54.35メートルのオフィスビルになる予定。伏見通りを挟んだ向かい側にはアルペン丸の内タワー(115.8メートル)や、東建コーポレーション本社など、超高層の建築物がありますが、伏見通り西側ては、このあたりでは最も大きなビルになるのではないでしょうか?

名駅と栄の中間という好立地で、徐々に高層建築が増える丸の内地区。今後も注目です。

 

 

カテゴリー: 伏見

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

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