名鉄百貨店は2024年度までの営業継続を発表 名古屋駅名鉄再開発の行方は・・・

名鉄百貨店2024年度までの営業継続を発表 名古屋駅名鉄再開発の行方は・・・

名鉄名古屋駅の駅ビルで運営を続けている名鉄百貨店本店。名鉄が名駅で検討している大規模再開発を受け、当初は2020年で営業を終了する予定でしたが、このほど閉店を2024年に延長することを発表しました。

名鉄百貨店本店

名鉄の再開発を巡っては”コロナ禍”を受け「一旦立ち止まって考えたい」として、名鉄は去年11月3年程度延長した上で、計画の内容についても再度見直す方針を明らかにしました。今回の営業継続はこれを受けて決まったもので、営業継続に伴い名鉄百貨店は、新たに10億円規模の設備投資を行うということです。

設備投資により、「おとなの女性」をターゲットにしてリビング用品や食品売り場を強化するなどするということです。当初の予定では、なかった設備投資ですが、名鉄百貨店では設備投資をする事で、売上を20%上げる目標を立てています。

ただ、かつては4M(松坂屋、名古屋三越、丸栄、名鉄百貨店)の一角をなしていて、名古屋の百貨店業界で確固たる地位を築いていた名鉄百貨店ですが、2020年の売上は300億円。同じ名駅地区の「ジェイアール高島屋」の4分の1にしか満たないところまでプレゼンスが落ちています。誰の目から見ても、計画がストップしている大規模再開発を進めない限り、今後、大きな飛躍が望めないのはあきらかです。

当初の再開発計画では、他社のビルも含め名駅地区の6棟を解体して、地上30階建て南北400メートルの”壁ビル”を建設するとしていました。

名鉄名古屋駅再開発完成イメージ

“コロナ禍”を受けて、大幅に計画が縮小するのでは?との心配がありましたが、6月に就任したばかりの名鉄の高崎新社長は「コロナ後のライフスタイルの変化に合わせて内容を少し見直す必要がある。」とはしたものの、「あまり縮小すると事業性を悪化させる」としています。計画の大幅縮小ということは避けられるのではないかと思われます。

また開業の目標を「30年ごろ」としていて、2024年までに改めて開発の方向性を打ち出す考えのようです。

“コロナ禍”を受けても、名駅地区のオフィス需要はあまり衰えておらず、賃料も高止まりしたままだという話もよく聞きます。計画自体がちょうど3年ほど後ズレしたのは残念ですが、拙速に計画を大幅に縮小されることのないよう願いたいです。

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