地下鉄名城公園駅の北東、駅に隣接した隣接地にひとけのないひっそりとした廃墟の団地が並んでいます。



敷地面積は2万平方メートルにも及ぶ、旧国家公務員宿舎の「城北宿舎」です。栄まで3駅の駅近くの広い土地が、ここ数年、廃墟のまま放置されている状態です。民間企業が所有していたら経済ロスは計り知れないのでこんなことは絶対にないかと思います。この土地が2018年12月ようやく動きました。現在小牧市にある名古屋造形大学が移転することが決まったのです。

名古屋造形大学は、同朋学園グループの美術大学で学生数はおよそ800人。現在は小牧市にありますが、2022年に新たなキャンパスを開校して移転させ、学生の定員も1100人に増やす方針のようです。

完成予想図

校舎は地上5階建て。一階は店舗やギャラリーなども設けられ、一般の人も入れる空間になりようです。すぐ南には、愛知学院大学の名城公園キャンパスがあり、現在、さらなる拡張工事中。ちょっと前まで公務員宿舎が立ち並んでいるだけの殺風景なところですが一気に学生街に変貌します。

名城公園周辺学生街に変貌へ

若い人が 集まることで、周辺にシナジー効果も期待できます。この地区が変わっていく姿を、今後も見守ります。

名古屋造形大学移転計画のその後はこちら

カテゴリー: 名城公園

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

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