茶屋ヶ坂にまた一つ大規模マンション・・・「リピアーノガーデン茶屋ヶ坂」 2026年9月
地下鉄名城線「茶屋ヶ坂駅」から徒歩5分。千種区千代田橋一丁目の旧コカ・コーラジャパン名古屋事業所跡地の一部で、名鉄都市開発(名古屋・中村区)、アイシン開発(刈谷市)、住友不動産(東京・新宿区)、清水総合開発(東京・千代田区)の4社が、大規模マンション「リピアーノガーデン茶屋ヶ坂」(【仮称】千種区砂田橋計画)の開発を進めています。現地では現在、着々と工事が進行中。計画の概要と現地の様子をお伝えします。
計画の概要
「リピアーノガーデン茶屋ヶ坂」(【仮称】千種区砂田橋計画)は、地上10階建て、高さ29.775m、総戸数146戸の大規模高層マンションです。


マンションは北欧デザインをテーマにしているということで、エントランスのとなりには、本格的なピアノラウンジが設けられます。ラウンジには、コーヒーサーバーも設置されるようです。


部屋は3LDK〜4LDKの20タイプ。近年の建築費高騰なども受けて、販売価格は4,490万〜7,350万と決して安くないですが、地下鉄で栄まで20分、公園やスーパーなども近くにあります。ホテルライクなマンションライフを満喫できることも考えると”むべなるかな”とも思います。
現地の様子
現地では現在、建設工事が着々と進んでいます。

全面、シートに覆われていて正確にはわかりませんが、躯体はすでに最上階まで達しています。

低層部ではすでに窓ガラスの設置もはじまっています。

総戸数146戸の巨大マンションで、かなり迫力があります。片側一車線の市道沿いに”大きな壁”が出現しました。
完成は2027年2月下旬、入居開始は同年3月下旬の予定です。
第2弾建設も!?今後の展開は?
「リピアーノ茶屋ヶ坂」が建設されているのは、旧コカ・コーラ名古屋事業所跡地の一部です。残りの敷地は、路地を挟んだ西側の敷地に現在更地が広がっています。

現在何本ものタワークレーンが稼働しているとともに、フェンスには「【仮称】千種区砂田橋計画Ⅱ工区」という看板が設置されているのを確認できます。

詳細は明らかにされていませんが、ほぼ間違いなく今後、さらなる大規模マンション開発が進められると思われます。引き続き注視していきたいと思います。
敷地のさらに西側には5棟の大規模マンションが立ち並ぶ「メガシティテラス」(第1工区2018年竣工、第2工区2021年竣工、総戸数905戸)もあります。この一帯は市内随一の大規模マンション街になりそうです。
名城線”北半球”は大規模マンション銀座に!?
茶屋ヶ坂駅周辺にはほかにも数多くの大規模マンションが確認できます。

さらに同じ名城線沿いには「ナゴヤドーム前矢田駅」から徒歩8分の「シエリアシティナゴヤドーム前矢田」(総戸数379戸)や「平安通駅」から徒歩8分の「【仮称】メイキタPROJECT」(総戸数429戸)など、市内有数の大規模マンションが次々と建設中です。
名古屋の地下鉄の”軸”とも言える東山線が”飽和状態”となるなかで、今後は名城線沿いのマンション開発も加速しそうです。