いよいよ本格着工!? 東山公園前に建つ高層タワーマンション「【仮称】千種区東山公園前プロジェクト」最新状況 2026年7月
地下鉄東山線「東山公園駅」の駅前。旧「東山住宅B棟」跡地で矢作地所(名古屋・東区)が、高層タワーマンション「【仮称】千種区東山公園前プロジェクト」を開発することを明らかにしています。
「【仮称】千種区東山公園前プロジェクト」の前回投稿はこちら
計画の概要
「【仮称】千種区東山公園前プロジェクト」は地上22階、高さ67.48m。建築主は矢作地所(名古屋・東区)で、設計・施工は矢作建設工業(名古屋・東区)と矢作グループが総力を結集して開発する高層タワーマンションです。地下鉄東山線「東山公園駅」前とはいえ、都心からやや離れていることもあり、周囲にここまでの高層の建物はありません。完成すればこの地区の”ランドマーク”ともなりそうです。
現地の様子
現地ではすでに旧「東山ビルB館」の解体工事が終わり、広大な更地がひろがっています。

「【仮称】千種区東山公園前プロジェクト」の着工は、今年(2026年)4月の予定。すでに動きがあってもおかしくありませんが、重機もほとんど稼働しておらず、本格的な工事はまだはじまっていません。現場で槌音(つちおと)が響くのは今少し先になりそうです。

マンションの完成は2029年の予定です。
また旧「東山ビルB棟」跡地には暫定的にコインパーキングも設置されています。

マンションが建設されるのは、旧「東山ビルB棟」跡地の一部の敷地で、おそらくコインパーキングが設置されている敷地では、今後、別の再開発が進められると思われます。残りの土地について矢作地所は「公表できる段階にない」として、将来、どのような活用がなされるかについては明らかにしていないようですが、場所は東山公園駅から東山動植物園に向かうアプローチエリアです。休日には家族連れなど大勢の観光客が訪れる場所であることから、おそらくなんらかの商業施設が建設されると思われます。
いずれにしてもこちらについても、今後の動向を注視していきたいと思います。