躯体がじわり・・・イオン今池店跡地 高層タワーマンション「ブランズタワー名古屋今池」建設状況 2026年7月
今池の中心部。2024年に閉店した「イオン今池店」の跡地で、東急不動産(東京・渋谷区)などが高層タワーマンション「ブランズタワー名古屋今池」(【仮称】名古屋市千種区今池五丁目計画)の開発を進めています。前回投稿から半年あまり。工事は基礎工事から躯体工事へとうつり、じわりと躯体が伸びてきました。計画の概要と現地の様子をお伝えします。
「ブランズタワー名古屋今池」(【仮称】名古屋市千種区今池五丁目計画)の前回投稿はこちら
計画の概要
「ブランズタワー名古屋今池」(【仮称】名古屋市千種区今池五丁目計画)は地上20階、高さ59.855m。総戸数157戸のタワーマンション計画です。開発には東急不動産のほかに関電不動産(大阪市)、総合地所(東京・港区)も参入している大規模再開発になります。

共用スペースでは、勉強や仕事など多目的に活用できるコア・ワーキングスペースが完備されます。

価格帯は1LDKが3680万円~、2LDK 4780万円~、3LDK 5930万円~。地下鉄今池駅から徒歩3分という好立地ですが、歓楽街のど真ん中に建設されるマンションだからでしょうか?思ったより安めの設定となっています。
竣工は2028年1月下旬、入居開始は同3月下旬の予定。今月(2026年7月)からはいよいよ販売もスタートしたようです。
現地の様子
現場では現在、躯体工事はじまり、躯体がじわりと上に伸びてきました。

躯体は現在2階〜3階。工事はまだまだ序盤で、今後”伸び盛り”を迎えます。

躯体工事にはいり、工事は進捗が目に見える形で変化していきます。今後は若干、更新頻度をあげて現地の様子をお伝えしていきたいと思います。


路地を挟んだ敷地の向かい。旧イオン今池店の駐車場跡地では、南海不動産(大阪市)が2棟の賃貸住宅の開発を進めていて、一棟目は今年(2026年)4月に竣工、もう一棟も現在”絶賛建設中”です。この一帯はこれまで歓楽街の色合いが濃い地域でしたが、一気に住宅地としての色合いも強くなってきました。
敷地の半分はイオンが新商業施設を建設!?今後の再開発の行方は?
「ブランズタワー名古屋今池」(【仮称】名古屋市千種区今池五丁目計画)が建設されているのは旧イオンの敷地の東側半分。西側半分の跡地利用については明らかにされていません。閉店時、イオン今池店は”一時休業”という表現を使っていたことから残る西側半分の敷地でイオンが新たな商業施設を開発する可能性が高いかと思いますが、今後の情報更新についても注視していきたいと思います。

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