躯体がじわり・・・名駅南の長谷工オフィスビル「【仮称】中村区名駅南二丁目オフィスビル計画」建設状況 2026年7月
中村区名駅南二丁目。2023年4月に竣工した超高層タワービル「NAGOYA the TOWER」の南側の敷地で、同マンションを開発した長谷工が新たに高層オフィスビル「【仮称】中村区名駅南二丁目オフィスビル計画」の建設を進めています。前回投稿から11ヶ月。工事は順調にすすんでいて、躯体がじわりと上に伸びてきました。
「【仮称】中村区名駅南二丁目オフィスビル計画」の前回投稿はこちら
現地の様子
現場では骨組み工事の真っ只中。骨組みが少しずつ上昇しています。

躯体は5階のあたりまで伸びています。ここからみると新ビルが「NAGOYA the TOWER」の”子供”のようみもみえます。最終的には地上13階のビルになりますので、今後、躯体はまだ倍以上伸びることになります。
少し話が逸れますが、「NAGOYA the TOWER」の壁面にはいまだに”分譲中”の垂れ幕が掲げられているのが気になります。竣工から実に3年ほど経過しています。竣工当初は4億円の最上階の部屋がすぐに成約となったといった話もありましたが、竣工から3年経過した現在も一部住戸に”空き”があるようです。鉄道アクセスがあまりよくなく、やや開発が立ち遅れている一帯ではありますが、名古屋駅まで徒歩14分とポテンシャルはかなり高いエリアなだけに、ややもったいない気もします。
計画の概要
「【仮称】中村区名駅南二丁目オフィスビル計画」は地上13階、高さ59.88m。完成予定は2027年5月の予定です。前述したように”都心の空白地”ではありますが、名古屋市が昨年(2025年)”名駅南まちづくり方針”を策定していて、開発に特に力を入れているエリアです。今後も少しずつこのエリアの開発が進んでいくことを見守っていきます。

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