岐阜・柳ヶ瀬大規模再開発 「柳ヶ瀬グラッスル35」建設状況 2021年7月

岐阜・柳ヶ瀬大規模再開発 「柳ヶ瀬グラッスル35」建設状況 2021年7月

人口40万あまり。名古屋、豊田に次ぐ第3の都市、岐阜市。名古屋のそれも中心部の話題がほとんどの当ブログですが、今回は多少気分を変えて、この岐阜市からのレポートです。

JR岐阜駅前

名古屋駅からJRの新快速で18分。”気分を変えて”とは言ったものの岐阜は名古屋から驚く程近い都市です。名古屋市内でも18分で名駅まで出ることができる地点はあまりないのではないでしょうか?もともと繊維問屋が軒を連ねる商都として、独自の発展を遂げてきましたが、繊維不況のあおりを受け長く停滞していました。ただ近年、名駅周辺が目まぐるしく発展するなか”名駅まで電車で18分”という立地が注目され、名古屋のベッドタウンとしての顔を持つようになりました。

その象徴ともいえるのが、JR岐阜駅前にそびえる2本の超高層タワーマンションです。写真左側が2007年竣工の「岐阜シティタワー43」(地上43階建て、高さ162.82メートル)、右側が2012年竣工の「岐阜スカイウイング37」(地上37階建て、高さ135.89メートル)。2本の超高層ビルの建設により、駅前の風景は大きく変わりました。

こうしたなか岐阜駅から北へ1キロ。古くからの繁華街「柳ヶ瀬」で今、タワーマンションを核にした大規模再開発が新たに始動しています。

柳ヶ瀬グラッスル35(6月26日 撮影)

柳ヶ瀬の南側で進められている再開発「柳ヶ瀬グラッセル35」(高島屋南地区第一種市街地再開発事業)。地上35階、地下1階。高さ約130メートル。1階~2階が商業施設。5階以上には分譲マンション「岐阜プレミエストファミリー35」が入ります。現在、躯体は11階あたりまで伸びてきております。

完成イメージ

東海地方を代表する繁華街として発展してきた”柳ヶ瀬”ですが、このところ大規模開発が岐阜駅周辺に集中していることもあり、やや停滞気味でした。ただ今回の再開発が”柳ヶ瀬復活”の起爆剤になることを期待したいです。

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