躯体は徐々に・・・ 名古屋初木造高層ビル「タマディック名古屋」建設状況 2021年4月

躯体は徐々に・・・ 名古屋初木造高層ビル「タマディック名古屋」建設状況 2021年4月

中区丸の内2丁目。桜通りから一本北に入った一角で、建設が進んでいるタマディック名古屋ビル。地上8階建て。名古屋市内では初めてとなる木造でつくられる高層オフィスビルです。

タマディック名古屋ビル(4月17日 撮影)

前回投稿から1か月経ちました。全体をシートに覆われていて確認できませんが、躯体はおそらく4階のあたりまで伸びてきております。前回投稿時では、躯体工事がはじまったばかりで、1階から2階を作業中だったと思われますが、躯体は順調に伸びています。

タマディック名古屋ビルの前回投稿はこちら

タマディック名古屋ビルは地上8階建て。自動車や航空分野での産業機械やロボット、ソフトウェアなどの研究、開発を行うタマディック(新宿区)が、第2の拠点でもある名古屋で建設する自社ビルで、名古屋では初めてとなる木造の高層オフィスビルとなるのが、最大の特徴です。

完成イメージ

かなり独創的な建物になりそうで、最上階には、フィンランド式サウナも設置されるということで、社員の集中的向上や、社員のコミュニケーション増進を図るということです。

建物を覆ったシートの隙間から、少し中の様子を垣間見ることができました。柱が木造なのが確認できます。

技術の向上で、まだごくわずかではありますが、こうした木造の高層ビル建設の動きが広がりはじめています。住友林業は2041年までに東京で地上70階建て、350メートル級の超高層ビルを建設する構想を明らかにしています。

住友林業 木造ビルイメージ

木造ビルの普及は、環境保全へのメリットも指摘されています。森林の木は老いるとCO2の吸収力が落ちるため、脱炭素のためにも老齢期を迎えている森林を放置するのではなく、適切な森林リサイクルをすることが必要だということ。木造ビルの普及は森林資源を有効活用することで、適切な森林リサイクルを促すことが期待されています。さらに、衰退が続いていた林業の復活のカギとしても大きく期待されているということで、こうした木造ビルの普及は今後も注目していきたいです。

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