中村区名駅四丁目。「モード学園スパイラルタワーズ」(高さ170メートル)の西側で、2棟の商業ビルの建設が続いています。そのうちの一棟にかぶせられていたシートが取り外され、外観が明らかになってきました。

5月30日 撮影

スパイラルタワーズ横 名駅・東亜コーポレーションビルの前回投稿はこちら

地上7階建て、高さ27.75メートルの商業ビルです。建設主はカラオケ「JOY JOY」や、漫画喫茶「亜熱帯」を運営するアミューズメント企業「東亜コーポレーション」(名古屋市天白区)です。ビルの壁面にも「カラオケJOYJOY」のロゴが描かれています。東亜コーポレーションは今回の緊急事態宣言の発動に伴う営業自粛要請を受けて、甚大な影響を受けたことは容易に想像がつきますが、緊急事態宣言解除後は積極的にテレビCMを展開していて、逞しさを感じます。

5月30日 撮影

建物東側から。こちら側はえらく殺風景な外観になっています。それもそのはず、東隣の土地には名鉄がこのビルよりも大きい商業ビル「(仮称)名駅四丁目計画」(地上12階建て、高さ45.32メートル)が建設され、外壁はほとんどみえなくなります。

名駅地区は急速なビルの超高層化でオフィスワーカーや学生などが一気に増え、こうした商業ビルが旺盛な需要にまったく追いついていません。街に賑わいを生み出すこうした商業ビルの建設ラッシュは、今後も続きそうです。

 

 

カテゴリー: 名駅地区

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

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