中区長者町で、一番ティピカルな再開発といえば、錦二丁目7番第一種市街地再開発事業です。

錦二丁目7番第一種市街地再開発事業についてはこちら

この再開発事業の東向かいの繊維商社「八木兵西館」のビルが現在、解体工事中です。

南西方向から(5月4日 撮影)

北西方向から(5月4日 撮影)

八木兵は解体現場の東隣が本館で、この一帯で多くの土地を所有している「大地主」でもあります。解体されるビルの跡地がどうなるのかについての情報はまだありませんが、コインパーキングという悲しい結末ではなく、なんらかの再開発がされることを期待したいです。

長者町はかつての繊維街ですが、構造的な「繊維不況」のあおりを受け、かつてのにぎわいを失っています。

ただつい先日完成したヤマイチビルの建築主の総合繊維商社の「豊島」など、かつての好況で潤沢な内部留保を抱えている繊維商社が多数存在しています。

ヤマイチビルの詳細についてはこちら

この地域の再開発の核となるのは、錦二丁目7番第一種市街地再開発事業ですが、自力を蓄えている繊維商社の動向が地域活性化の大きなカギとなりそうです。

八木兵西館跡地のその後についてはこちら

カテゴリー: 栄北地区

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

0件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です