2018年にオープンした金シャチ横丁。今回は、東門を出たところにある。宗春ゾーン編です。

金シャチ横丁 義直ゾーンはこちら

「正門」ではなく「東門」と聞くと、やや裏通りの印象を受けるかもしれませんが、東門は地下鉄の市役所駅を出てすぐのところ。地下鉄を使って名古屋城に行く場合は、正門より便利で、この東門も休日は大勢の観光客で賑わってます。

「宗春」というのは、尾張徳川家第7代当主。ちょうど、「暴れん坊将軍」でお馴染みの徳川吉宗が将軍をしていた頃の名古屋の「お殿様」だった人です。

将軍の吉宗は享保の改革をした人。実際は「暴れん坊」というイメージとは逆の人で、「質素倹約」で傾きかけた幕府の財政を立て直そうとした人です。

名古屋のお殿様「宗春」は、この江戸の倹約政策に反発し、名古屋城下に芝居小屋や遊郭などの遊興施設を許可するなど自由経済政策を貫いたと言います。むしろ「暴れん坊」なのは吉宗ではなく、宗春なのだと思います。宗春が経済理論を理解していたかどうかは定かではありませんが、宗春の自由経済政策で、名古屋の街は活気づいていたと言います。

そんな破天荒にして名君な殿様「宗春」の名前がついたこのゾーンは、安定感のある店が集まった「義直ゾーン」と異なり、新進気鋭のお店を集めた感じがします。

特にし目についたのはこちら

金シャチ横丁ソフトクリーム。ソフトクリームを金箔でコーディネートしています。正直、必然性がまったくわかりませんが、話題性は充分。「破天荒」な感じはします。

宗春ゾーンはこのほかにも、二郎系ラーメンの「フジヤマ55」や、名古屋めしの一つあんかけスパゲティーが味わえる「あんかけ太郎」がなどが、あります。

フジヤマ55
あんかけ太郎

新しい観光スポット「金シャチ横丁」。名古屋城にいらっしゃった際は、2つのゾーンを、ゆっくり散策してみてはどうでしょうか?


ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

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