御器所にまた一つ・・・近鉄不動産がタワーマンション開発へ 2026年9月
地下鉄御器所駅から阿由知通を北に少し上ったところ。昭和区阿由知通三丁目で、近鉄不動産が高層タワーマンション「【仮称】昭和区阿由知通三丁目PJ」の開発を明らかにしました。御器所地区はこれまでタワーマンションがあまりありませんでしたが、現在、「レーベン御器所M`s TOWER」(地上17階建て、高さ55.23m、総戸数142戸)も建設中。ここにきて一気に2棟のタワーマンションが建設されることになります。
計画の概要と現地の様子をお伝えします。
計画の概要
「【仮称】昭和区阿由知通三丁目PJ」は、地上19階建て、高さ59.985m。現在建設中の「レーベンM‘s TOWER」と比較すると規模は一周り小さいものの建物の高さはわずかに上回りそうです。

現地に掲げられた建築予定看板によりますと工事着手予定は「10月上旬」となっていますが、「工事施工者」は未だ「未定」となっております。建築業界の人手不足が続く中、施工業者が決まらず、着工が若干遅れるケースがあります。予定通り着工になることを願うばかりです。
現地の様子
場所は地下鉄「御器所駅」7番出入口近く。「昭和区役所前」交差点の北西角です。現地は現在、更地となっていて、駐車場として活用されています。

「近鉄不動産建設予定地」と書かれた大看板も設置されました。詳細については未だ明らかにされていませんが、マンション名はおそらく”ローレルタワー”のブランドが冠せられると思われます。

「御器所駅」には桜通線、鶴舞線の2線が乗り入れ、名駅や栄、伏見、すべてのアクセスが良好です。住宅地としても人気のエリアで、ある意味、いままでタワーマンションがなかったのが不思議でした。今後も大規模マンションの開発計画が増えそうです。