最高価格8億円のマンションも・・・「【仮称】星ヶ丘ボウル跡地プロジェクト」最新状況 2026年7月
地下鉄東山線「星ヶ丘駅」の南。2023年12月に閉店した「星ヶ丘ボウル」の跡地で進められている再開発計画「【仮称】星ヶ丘ボウル跡地プロジェクト」。18,510㎡の敷地に商業施設や高層マンション、椙山女学園大学の新キャンパスが建設される巨大再開発プロジェクトです。敷地内では現在、複数の建物で躯体工事が佳境を迎えています。前回投稿から半年あまり。市内髄一計画の概要と現地の様子をお伝えします。
「【仮称】星ヶ丘ボウル跡地プロジェクト」の前回投稿はこちら
プロジェクトの概要
計画はA区、B区、C区の3つからなり、A区には商業施設と椙山女学園大学、B区に商業施設が併設された高層マンション、C区に商業施設が建設される予定です。


A区の商業施設は6階建て。1階~2階は「【仮称】星ヶ丘蔦屋書店」、3階~4階は「【仮称】星ヶ丘図書館」、5階はオフィス、6階は小劇場を含む多目的スペースになります。

A区にはほかにも椙山女学園の新キャンパスが誕生します。


キャンパスには2024年に新設された情報社会学部の拠点機能が入る予定です。さらに大学機能だけでなく、市民も利用できる子育て支援施設やコワーキングスペース、働く女性を支援する「ライフデザインカレッジ」なども設けられ、地域住民にも開放される施設となります。
一方、B区には東急不動産と名鉄不動産が高層マンション「ブランズ星ヶ丘テラス」を開発しています。

ブランズ星ヶ丘テラスは地上14階、地下1階、高さ44.96m。総戸数は125戸です。東急不動産が名古屋で久しぶりに開発する高層マンションで、すでに販売も始まっています。平均専有面積は約100㎡。70年の定期借地権つきのマンションにも関わらず、最高価格は8億という超ハイグレードマンションです。
現地の様子
現地では昨年(2025年)春より工事が始まっていて、現在、商業施設、椙山女学園大学新キャンパス、ブランズ星ヶ丘テラスの3棟の躯体が一気に伸びています。

3棟の高層建物が一気に建設される様子はまさに圧巻です。

商業施設は現在、骨組み工事が佳境。一部では5階まで躯体が伸びています。

B区ブランズ星ヶ丘テラスも躯体がぐんぐん上に伸びています。現在躯体は8階のあたり。今後、躯体はさらに上に伸びる予定です。
商業施設と椙山女学園大学新キャンパスは2027年春、ブランズ星ヶ丘テラスは2028年春に完成予定です。
再開発プロジェクトの完成で、市内随一のおしゃれタウンの星ヶ丘に今後どのような波及効果が生まれるのか?楽しみです。