いよいよオープンへ・・・新「名古屋四季劇場」が完成 2026年6月
熱田区三本松町。JR熱田駅と名鉄神宮前駅の中間点で建設が進められていた新「名古屋四季劇場」。来月(2026年7月)のオープンを控え、このほど建物が完成しました。新劇場の概要と完成した建物の現地の様子をお伝えいたします。
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新「名古屋四季劇場」の概要
新「名古屋四季劇場」は地上3階、地下1階、高さ28.3m。現地では建物がすでに完成しています。

収容人数は1300人。これまで名駅南にあった旧「名古屋四季劇場」の収容人数が1200人でしたので、わずかではありますがグレードアップすることになります。

劇場の新名称は「MTG名古屋四季劇場」。来年(2026年)1月に、現地のすぐ北側に本社移転をするMTGがネーミングライツを取得しているようです。MTGの本社ビル建設の様子は近く稿を改めてお伝えしたいと思います。

こけら落としは名作の「オペラ座の怪人」。外壁にはすでにオペラ座の怪人の看板がセットされています。新劇場では舞台設備もグレードアップしていて、これまで名古屋では公演することができなかった「バッグ・トゥ・ザ・フューチャー」の公演も可能になると言う事です。
新「名古屋四季劇場」地図
跡地が気になる!?旧「名古屋四季劇場」
新劇場のオープンで今ひとつ気になるのが、旧「名古屋四季劇場」の跡地についてです。

場所は名駅南2丁目。名古屋駅から徒歩13分の立地です。土地の所有者はNTTグループのようです。一帯は都心にありながら鉄道網の空白地でやや開発が立ち遅れていますが、名古屋駅まで徒歩圏内であることもあり、かなりポテンシャルのエリアです。高層マンション、ホテル、オフィス・・・。今後はNTT都市開発が開発を進めることになりますが、どのような形で跡地利用が進められるのか?。注目していきたいと思います。