さらに、さらに・・・「プラウドタワー名古屋丸の内ステーションマークス」(【仮称】中区丸の内一丁目計画) 2023年7月
中区丸の内一丁目。伏見通と外堀通が交わる「丸の内」交差点から南東にいったブロックで、野村不動産が開発を進めている高層タワーマンション「プラウドタワー名古屋丸の内ステーションマークス」(【仮称】中区丸の内一丁目計画)。前回投稿から3ヶ月、躯体はさらに上に伸びてきました。
「プラウドタワー名古屋丸の内ステーションマークス」(【仮称】中区丸の内一丁目計画)のその後についてはこちら
躯体は18階のあたりまで伸びてきました。3か月前の前回投稿時には14階のあたりでしたので、この3ヶ月で4フロアほど上に伸びたことになります。
周囲にはあまり高層の建物はなく、すでに圧倒的な存在感があります。最終的には地上25階建て高さ83.00メートルになる予定ですので、躯体はここからさらにもうひと一息伸びます。
敷地の東側、伏見通沿いからの写真です。ここからみてもすでに”アタマ一つ”高い建物になっています。
「プラウドタワー名古屋丸の内ステーションマークス」(【仮称】中区丸の内一丁目計画)の竣工は2024年5月下旬、入居開始は翌6月です。
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