地域活性化に大きな期待・・・「イオンモール名古屋みなと」跡地で巨大物流施設が着工へ 2023年2月

地域活性化に大きな期待・・・「イオンモール名古屋みなと」跡地で巨大物流施設が着工へ 2023年2月

あおなみ線の荒子川公園駅の南東。2021年3月に閉店した「イオンモール名古屋みなと」跡地で、三菱地所が巨大物流施設「(仮称)ロジクロス名古屋みなと」を建設します。

(仮称)ロジクロス名古屋みなと(1月20日 撮影)

現地では、閉店からおよそ2年に及んだ「イオンモール名古屋みなと」の解体工事がほぼ終わり、広大な”更地”が広がっています。

解体前の「イオンモール名古屋みなと」はこちら

「(仮称)ロジクロス名古屋みなと」は地上4階建て、高さ30.98メートル。高さ30メートルというと高度経済成長期(1960年代~70年代)に名古屋の都心などにも建てられたいわゆる”百尺ビル”ほどの高さです。従来の”倉庫”というイメージとかけ離れたかなり大規模な建物です。

“百尺ビル”についてはこちら

施設はマルチテナント型と呼ばれるもので、様々な会社がテナントとして入る物流拠点です。首都圏や関西圏と比較して名古屋はもともと物流施設が極端に少ない上、近年のECの急速な伸長で、物流施設の需要が高まっていることが背景にあるようです。

“倉庫”というとやや埃っぽくてカビくさいといったイメージを抱きますが、一般にこうした先進的な物流施設ではITや大型ロボットの導入なども進んでいて、物流の効率化などにも大きく寄与しています。

大きな雇用が生まれる場でもあり、施設によっては施設内で働く人を対象にしたカフェテリアや売店、託児所などが設けられる場合もあるようです。最初は駅前に物流施設というのは多少もったいないのでは?と感じていましたが、雇用確保という観点にたつと、”駅前”というのは大きなメリットなのかもしれません。地域経済にも大きなインパクトがあるようです。

道路を挟んだ東側。かつて「TOHOシネマズ名古屋ベイシティ」などがあった敷地については、「イオンリテールが規模を縮小した施設を検討している」という情報があるのみで、詳細な情報はまだ明らかにされていません。”規模縮小”とはいえ、こちらもかなり大きな敷地です。今後、どのような開発がされるのか注目です。

TOHOシネマズ名古屋ベイシティ(1月20日 撮影)

「(仮称)ロジクロス名古屋みなと」の着工は2023年4月。完成は2024年11月の予定です。周辺にも大きな波及効果が期待できる施設なだけに今後の変貌が楽しみです。

「(仮称)ロジクロス名古屋みなと」のその後についてはこちら

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