発掘調査が開始・・・新「愛知県体育館」建設工事 2022年4月
名古屋城の北東。名城公園の旧野球場跡地などに建設が予定されている新「愛知県体育館」建設工事。新体育館の建設前に去年(2021年)11月から既存施設の解体工事が進められています。
前回投稿から一ヶ月が経ちました。既存施設の解体はほぼ終わったようで、一面、広大な敷地が広がっています。かつて計画地には、照明施設などもあった野球場やプールなどの施設がありましたが、跡形もなくなっています。
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既存施設の解体工事の際、一部区画で遺跡が発見されたようで、現在、発掘調査が進んでいます。名古屋城のすぐ近くの場所だけに遺跡がみつかるのは当然なのかもしれません。新愛知県体育館は2025年にオープンする予定ですが、発掘調査による遅れはないようです。場所柄から発掘調査があることが当初から予想されていたのかもしれません。
新愛知県体育館は延床面積43,000㎡。収容人数は現在の2倍超の17,000人で、国内でも最大級のアリーナとなります。
大相撲やバスケット、バレーにフィギュアスケートなど様々なスポーツイベントの国際大会の開催が可能で、2026年に名古屋で開催されるアジア競技大会のメイン会場の一つにもなります。また、大規模コンサートの開催も可能となります。
名古屋のスポーツや文化の発信拠点ともなる施設になりそうなだけに、今から完成が楽しみです。
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