名駅西口 黒字決算アパの集中投資は最終局面へ 2021年3月

海外からの渡航制限や国内移動の自粛を受け厳しい経営環境に置かれている宿泊業界。その宿泊業界にあってもアパホテルが2020年11月に黒字決算を発表しました。全国のホテルが軒並み赤字決算となる中での黒字決算を打ち出したこと自体驚きですが、さらに驚くのはその経営戦略です。

経営に苦しんでいた「ホテルWBF新大阪スカイタワー」(大阪市)、「ホテルシンシア東京鎌田」(品川区)を2月に買収するなど、積極戦略を続けているのです。「良い立地であるホテルならどんどん買収したい。コロナ禍で厳しいから撤退したいという情報をもらえれば、有利な買い方ができる」(DIAMOND Online記事より)と話すように、この状況を逆にチャンスと捉えているようです。

そのアパホテルが名駅西口に「アパホテル<名古屋駅前>」を建設中です。

アパホテル<名古屋駅前>(3月21日 撮影)

アパホテル<名古屋駅前>の前回投稿はこちら

地上14階建て、高さ48.548メートル。客室数は318室です。建物が全面シートに覆われていて建設状況がわからないのは残念ですが、躯体はおそらく最上階まで伸びているのではないでしょうか?オープンは2021年7月です。

アパホテルは同じ名古屋駅西口に2020年7月に「アパホテル名古屋駅新幹線口北」(客室数288室)、10月に「アパホテル名古屋駅新幹線口北」(客室数191室)を相次いでオープンしたばかり。

およそ一年の間に、このごく限られたエリアに3棟のホテルを集中投下していて、「アパホテル<名古屋駅前>」が開業すれば、これまで進出をしていなかった名古屋駅前地区に797室を一気に供給することになります。

アパホテルが積極姿勢を続ける背景には、いわゆるコロナ禍に伴う宿泊業界の落ち込みは一時的なもので、事態が収まれば再び多くの訪日外国人が訪れるようになり、活況になるとみているからのようです。目の前の景気動向に左右され、”守り”の経営をする会社が多く、それがさらなる景気の縮小を招いている昨今、こうした積極姿勢を貫いている会社が大きく飛躍すれば、日本経済全体に与える影響も大きいと思われますので、是非、頑張ってほしいものです。

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