躯体はほぼ最上階に・・・「プレサンスタワー久屋大通・ザ・レジデンス」建設状況 2021年3月
東区泉一丁目の桜通り沿いで建設中の「プレサンスタワー久屋大通・ザ・レジデンス」。前回投稿から2か月が経ちました。躯体はさらに大きく成長しています。
プレサンスタワー久屋大通・ザ・レジデンスの前回投稿についてはこちら
プレサンス久屋大通は地上23階建て。高さ80.42メートル。目視でしか確認できませんが躯体はおそらく最上階まで達したのではないでしょうか？総戸数は61戸。ワンフロアあたり平均で2.7戸しかありません。建物自体も細長く、かなりスマートな建物です。
桜通りを挟んだ南西方向からの写真です。手前の大きなマンションが同時期に建設が進められていて完成したばかりの「プラウド久屋大通」です。
プラウド久屋大通についてはこちら
栄徒歩圏内ということもあり、この一帯は近年、大型マンション開発などが活発に行われていて桜通り沿いのスカイラインもずいぶん高くなりましたが、その中でも周囲の建物を圧倒する高さになりました。
プレサンスタワー久屋大通・ザ・レジデンスの入居開始は2021年10月下旬。価格帯は4,740万～6,890万。比較的リーゾナブルな価格帯が中心のプレサンスコーポレーションが開発するマンションとしては若干高い価格帯になりますが、栄徒歩圏内で多くの部屋でテレビ塔が目の前にみえる景観は魅力です。
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