中村区名駅四丁目ミッドランドスクウェアビルの東。中部地方随一の超高層ビル街が広がるこの一帯で、老朽化のため解体工事がすすんでいた「日新観光ビル」。工事はほぼ終わったようで、このほど東和不動産が跡地を買収したことを発表しました。

日新観光ビル 跡地(12月20日 撮影)

前回投稿から8ヶ月が経ちました。前回投稿時は、ビルがシートに覆われ解体工事が佳境でしたが、現在は解体工事も終わり、現地には広大な空き地が広がっています。

日新観光ビル解体工事の前回投稿はこちら

解体工事は芙蓉グループ傘下の「芙蓉総合リース」(東京都千代田区)が行っていました。どういった事情があったのか詳細はわかりませんが、今回、東和不動産が跡地を買収したことで、再開発は東和不動産の手に委ねられることになります。

トヨタグループの不動産会社である東和不動産はミッドランドスクウェア(高さ247メートル)や、シンフォニー豊田ビル(高さ115メートル)など、名駅地区に何本もの高層、超高層のビルを建設していて、いわば名駅超高層ビル街のキープレイヤーともなっています。

日本経済新聞によりますと当面は駐車場として利用し、長期的にはビルの建設を検討するということです。

跡地の面積は770平方メートルで、規模の大きなビルを建てるには限界があります。駐車場としての土地利用を図りつつ、おそらく今後は周辺の土地の買収作業をすすめ、新たな超高層ビルの建設を構想しているのではないかと思います。いずれにしても、今後の動向に注目したいです。

 

 

カテゴリー: 名駅地区

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

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