名古屋駅の新幹線口(西口、太閤通口)で、一気に3棟の建設を計画しているアパホテル。3棟目となる「アパホテル名古屋駅前」の建設が、ここにきて一気に進みました。

アパホテル名古屋駅前(10月23日 撮影)

アパホテル名古屋駅前の前回投稿はこちら

敷地の一部に限っての話ではありますが、躯体は一気に最上階まで上がりました。今後、骨組みは敷地全面に広がるとみられます。ただ当初の開業予定は2021年1月としているものの、工事の進捗をみる限り、やや遅れるのではないでしょうか?

「アパホテル名古屋駅前」は、地上14階建て、高さ48.548メートル。客室数318。アパホテルはこのほかにも名古屋駅西口に、「アパホテル名古屋駅新幹線口北」(7月開業 客室数288室 )と「アパホテル名古屋駅新幹線口南」(10月開業 191室)が相次いで開業していて、名駅西口地区3棟目となりますが、3棟のなかでも最も規模の大きなホテルになります。

アパホテル名古屋駅新幹線口北

アパホテル名古屋駅新幹線口北

アパホテル名古屋駅新幹線口南

厳しい渡航制限による海外からのインバウンド需要の大幅な落ち込みで、宿泊業界が厳しいなかでの名駅地区の集中オープン。ただ10月の名古屋駅新幹線口南のオープンに出席したアパホテルの元谷外志雄代表は「2027年の品川‐名古屋間のリニア開業は、観光産業にとっても歓迎すべきイベントになるため、今を乗り切ってさらなる躍進をしていきたい。」と強気な姿勢は崩しておらず、いい立地があれば、今後、名古屋にひまだない「タワーホテルの計画も含め建設を行いたい」としています。

アパホテルの強気路線の継続は心強いものがありますが、たしかに厳しいのは一時的で、長い目でみれば観光産業は今後さらに飛躍する可能性が高い気がします。特にリニアが開通すれば、名古屋駅は交通の結節点として将来性の高い地域であることは間違いありません。

カテゴリー: 名駅地区

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

0件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です