空前のホテル建設ラッシュが続いている名古屋駅新幹線口(西口、太閤通口)。今回、お伝えするのは「(仮称)リブマックス名古屋則武」(名古屋則武NKビル)です。

(仮称)リブマックス名古屋則武 (5月30日 撮影)

地上13階建て。客室数102室の中規模ビジネスホテルです。写真が若干古く5月30日 現在のものですが写真を撮影した当時で、躯体は8階のあたりまで伸びてきております。

開発を進めているのはJR西日本グループのJR西日本不動産開発です。建物はJR西日本不動産開発が所有し、全国にホテルチェーンなどを展開する「リブマックス」グループが賃貸ではいりホテル運営をする形のようです。

(仮称)ホテルリブマックス名古屋則武

完成は2021年春の予定です。すぐ近くではアパホテルが、「名古屋駅新幹線口北」(地上14階建て、高さ46.42メートル、客室数 288室)と「名古屋駅前」(地上14階建て、高さ48.548メートル、客室数401室)の2棟のホテルを相次いで建設しているなど、この一帯のホテルの建設ラッシュは目覚ましいものがあります。

アパホテル名古屋駅新幹線口北の建設状況はこちら

アパホテル名古屋駅前の建設状況はこちら

東京オリンピックの開催延期など、宿泊業界には予想だにしなかったであろうビハインドが吹き荒れているなかでの新規ホテルの相次ぐオープンで、名古屋のホテル業界はかなり厳しい状況に置かれていますが名駅周辺のこうしたホテル建設ラッシュは、もともと2027年のリニア開業を見越してのことです。リニアが開業すれば、名古屋駅は、東海道新幹線駅との乗り替え駅となり、東京、大阪、京都の3都市にすべて一時間以内でいくことができるようになります。特に、事態が収まればまた増加することが期待される訪日外国人観光客にとっては滞在先としてかなり便利な場所になります。むしろポテンシャルはまだまだあると思われ、逆にこうした需要をいかに着実に取り込むのか?が今後の大きなカギになりそうです。

 

 

 

 

カテゴリー: 名駅地区

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

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