愛知県の緊急事態宣言が最初の週末、17日にはいよいよ名古屋三越が、再開しました。

再開した名古屋三越(5月16日 撮影)

しばらくは午前11時~午後6時の時短営業となるなど完全営業の状態ではありませんが、”復活”の第一歩を踏み出しました。

大津通り(5月17日 撮影)

大津通りを挟んだ西向かいのメルサ栄店に入居している店舗も順次再開してきました。ただ17日は”五月晴れ”となり、絶好のショッピング日和となりまったものの、栄の中心部を縦に貫く大津通りの人出は少し多くなってきたものの、まだかなり少ない印象です。

JR名古屋駅前(5月17日 撮影)

一方、タカシマヤや名鉄百貨店などの大型店舗がいまだ稼働していない名駅地区はさらに人通りが少なく閑散としていました。街の性質上、名駅地区は栄地区に比べて市外から訪れる人も多く、人々が長い距離の移動を控えているのも大きな理由かもしれません。今回の緊急事態宣言の最中には、大名古屋ビルヂングのテナントとして入っていた「イセタンハウス」が今年8月31日で撤退することが発表されました。伊勢丹三越グループとして全国的な構造改革を進めるなかで、「イセタンハウス」についても想定よりも収益が伸びず改善が見込めないことが撤退の理由のようです。想像するにこのコロナ禍の中で財務状況が厳しくなり、残念ながら”リストラ”の対象になってしまったのではないでしょうか?いずれにしても、市内にかつての活気が完全に戻るのはかなり時間がかかりそうです。

ただ今週中には百貨店などの大型店舗が相次いで再開し、元通りの風景が徐々に戻ってきます。いまが最悪の状態であると認識し、一歩ずつ前進するしかありません。

 

 

 

 

カテゴリー: 栄中地区

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

0件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です