中村区名駅四丁目の「ミッドランドスクエア」(高さ 247メートル)の裏手。超高層ビル街の一角で「日新観光ビル」の解体工事が進んでいます。前回投稿から2ヶ月。建物には、白いシートがすっぽりとかぶせられました。

日新観光ビル(5月3日 撮影)

日新観光ビルの前回投稿はこちら

解体を手掛けるのは、旧巨大財閥の一つ芙蓉グループ傘下の「芙蓉総合リース」(東京都千代田区)です。日新観光ビルは元々、中川区に本社を置くパチンコ、スロットの日新観光がオーナーでしたが、芙蓉グループが再開発のために同ビルを買収したのでしょう。

日新観光ビルの開業は1962年。オープン当初は全国初の”総合レジャービル”とうたわれていたようです。当時は名駅地区に超高層ビルはなく、街の規模も栄と比較して圧倒的に小さかったかと思いますが50年以上たち、名駅の機能も大きく変化し、老朽化も相まって、再開発の波に押される形で解体となったのではないかとみられます。

跡地についてはまだ明らかになっていませんが、敷地面積も広く大規模な再開発になることを期待したいです。

 

カテゴリー: 名駅地区

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

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