中区錦二丁目。「錦二丁目10番街区」。雑居ビル3棟が一気に解体された現場に、アスファルトが敷き詰められました。

2月9日 撮影

3棟の雑居ビルが解体されただけあって、かなり広い敷地です。とりあえず、駐車場として整備されるのではないでしょうか?

19年8月29日 撮影

錦二丁目10番街区解体工事の前回投稿はこちら

当時現場にあった看板によりますと、雑居ビルの解体工事の発注者は「名鉄不動産」です。名鉄不動産が3棟の土地と建物を買収し、解体したと思われます。駐車場を整備するために3棟もの雑居ビルを買収したとは考えづらいので、おそらくなんらかの再開発を予定しているのではないでしょうか?

市内中心部には現在、中区栄2丁目の「宝第一ビル」の跡地や「柳橋ガーデンビル」の跡地など、本格的な再開発前の”取り敢えず駐車場”とみられるところが、あちこちに点在します。

宝第一ビル跡地についてはこちら

柳橋ガーデンビル跡地についてはこちら

オリンピックのインフラ整備などで、建設業界はいま未曾有の人手不足です。今後、オリンピックのインフラ整備の需要は落ち着いてくるものの、先日、補正予算も国会を通過し大型の景気対策も始動することもあり、建設業界の人手不足はしばらく続くとみられます。

建設業界の人手不足が続く影響で、着手できない再開発が日本全国に残っているとも聞きます。

上に紹介した事案がこれに当たるかどうかは分かりませんが、再開発が着手できないまま土地が塩漬けのまま残っているというのは、大きな経済損失と思われ、せっかくの景気対策を打っても効果が薄れることは言うまでもありません。

建設業界は典型的な3K職場との印象も人手不足の一因となっているという指摘もあります。日本経済を活性化させるためにも建設業界の人手不足解消への有効な対策は、不可欠だと思います。

 

 

 

 

 

カテゴリー: 栄北地区

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

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