公務員宿舎は跡形もなく 名古屋造形大学移転工事 2020年1月

地下鉄「名城公園駅」の2番出口を降りてすぐのところにある名古屋造形大学の移転用地。国家公務員の合同宿舎旧「城北宿舎」の解体が一気にすすみました。

名古屋造形大学移転用地(12月29日 撮影)

前回投稿からおよそ2ヶ月。前回投稿時は、「城北宿舎」に重機が入り解体がようやく本格化したところといった感じでした。

名古屋造形大学移転用地の前回投稿はこちら

公務員宿舎としての役割を終え、長年、廃墟の状態で塩漬けされていた感もあっただけに、短期間で一気に団地群が解体されるとあまりにもあっけない感じがします。

名古屋造形大学は、学校法人「同朋学園」傘下の美術大学。現在、小牧市にキャンパスがありますが、大学の都心回帰の流れのなか、キャンパスがこちらに移転することになります。

名古屋造形大学新キャンパスイメージ

計画では、校舎1階には卒業生の作品などを展示し、レストランやカフェの誘致も行うということ。一般の人にも解放するということです。

学生数はおよそ800人。廃虚となった公務員宿舎が立ち並び、長年放置されていた土地に、多くの若者が活動することで新たな息吹が吹き込まれます。

新キャンパスは2年後の2022年に開校予定です。

名古屋造形大学のその後についてはこちら


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