栄と伏見の中間点。名古屋の都心のど真ん中、広小路通と錦通の両方にまたがる広い敷地で、建て替え工事が進んでいる三菱UFJ銀行名古屋ビル。2019年の春先に旧ビルの解体工事が終わり、半年あまり新しいビル建設に向けた基礎工事が続いていましたが、ついに躯体が上に伸びてきました。

三菱UFJ銀行名古屋ビル建て替えの前回投稿はこちら

12月21日 撮影

広い敷地の中で躯体が上に伸びているのが確認できるのは、この場所のごくごく一部ですが、着実に工事が進んでいるのを確認することができます。

12月21日 撮影

敷地西側から。写真奥に見えるのは2018年3月に竣工した「広小路クロスタワービル」。現在、三菱UFJ銀行の名古屋営業部はこの広小路クロスタワービルに移転しています。

新三菱UFJ銀行名古屋ビル完成予想図

「(仮称)N3計画」と名付けられている三菱UFJ名古屋ビルの建て替え工事。新ビルは地上10階、地下2階建て。高さ56.45メートル。東海地方唯一の都市銀行だった旧東海銀行本店ビルだった同ビルは三菱UFJ銀行として吸収合併されたあとは、「三菱UFJ銀行名古屋本部」として、東海地方の三菱UFJ銀行の拠点として機能してきました。新ビルにも当然、三菱フィナンシャルグループ傘下の銀行、信託銀行、証券会社の中部地方を統括する機能が集約される予定です。

敷地も広く、一部で超高層ビルになるのではとも予想されていましたが、低金利でメガバンクとはいえ銀行経営が厳しいためか?それともフィンテック(金融のIT化)が進むなかで、今後巨大なハコモノが不要になっていくことを見越してなのかわかりませんが、新ビルの高さは56.45メートルと中程度です。

それでも旧ビルと比較すると高さは1.5倍以上になり、敷地面積を考えてもそこそこ存在感のあるビルになるのではないかと思います。

完成は一年半後の2021年6月末です。

三菱UFJ名古屋ビルのその後についてはこちら


 

カテゴリー: 栄中地区

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

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