高さ170メートルと名駅の超高層ビル群の中ではあまり高い方ではありませんが、らせん型のユニークな形から独特の存在感を保っている「モード学園スパイラルタワーズ」。日本教育財団傘下の名古屋モード学園、HAL名古屋、名古屋医専の3つの専門学校が入るビルです。余談ですがモード学園は新宿や大阪でもユニークな形の高層ビルを建てていて大きな存在感を示していますが、発祥が名古屋だとご存知の方も意外と少ないのではないでしょうか?

このスパイラルタワーズの隣で2つの飲食ビルの建設が始まっています。

11月2日 撮影

足元には、白い囲いができています。

11月2日 撮影

近影です。一見まとまった一つの敷地にみえますが、奥の一段低い部分と手前の土地は別で、それぞれに飲食ビルがたてられます。

奥の土地は飲食店だけでなくカラオケ「JOY JOY」などを運営する東亜コーポレーション(名古屋市)が、建築主になります。地上7階、高さ27.85メートル。完成の際は飲食店だけでなく「JOY JOY」も、入居することになるのでしょうか?専門学校の隣であることを考えると高い需要が見込まれるのかもしれません。

手前の土地で開発を手掛けるのは名鉄です。地上12階、地下1階、高さ45.32メートルです。



 

名駅地区は超高層ビル街の誕生で、近年、急激に昼間人口が増えたことから地区の飲食店が不足しているのが明らかです。名駅三丁目などに一部繁華街が出来てきてはいろものの、錦三や住吉町、女子大小路などがある栄地区と比較するとあまりにも貧弱であると言わざるを得ません。極端な供給不足を補うため名駅地区には今後もこうした飲食ビルの建設は活発に進められるとみられます。

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: 名駅地区

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

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