2020年7月のリニューアルに向け工事中の栄のシンボル「テレビ塔」。リニューアルでは、テレビ塔の内部にホテルをつくるというユニークなものもありますが、このほどその概容が発表されました。

ホテルが建設されるのは4階と5階で、4階に13室、5階にスィート2室の合わせて15室が整備されるほか、フィットネスジムなども整備されるということです。

ホテルが入居する部分(9月19日 撮影)

5階のスィートの2室は、それぞれ60平方メートルの広さで10万~15万円とのこと。海外からの訪日客のとり込みを狙います。

スィートルームイメージ(テレビ塔発表)

ホテルを運営するのは、名古屋市内などを中心にレストランウェディングなどを運営するアメーバホールディングスという会社(名古屋市西区)。ホテルの運営ははじめてということです。

アメーバホールディングスのHP

テレビ塔に宿泊できるという希少価値をウリにするこの新ホテル。宿泊者限定で展望台を開放する時間帯をもうけることも検討されているようです。

スイートの広さは一室あたり60㎡と、スイートにしては若干狭いかもしれませんが、テレビ塔に宿泊するという希少価値を考えると10万~15万程度というのはそこそこお値打ちな金額といえるのではないでしょうか?

リニューアルのオープンは2020年7月。テレビ放送の電波塔としての役割を果たすため1954年に開業したテレビ塔。テレビがアナログ放送からデジタル放送へ移行するなかで、主たる役目を終え、「観光資産」ひいては「歴史遺産」として新たなスタートをきることになります。

テレビ塔のその後の情報についてはこちら

 

 

カテゴリー: 久屋大通公園

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

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