西区則武新町三丁目。名駅と名鉄「栄生駅」の中間地点。陶器の世界メーカー「ノリタケ」の創業の地で、「ノリタケカンパニーリミテド」の本社工場跡地の再開発事業が、いよいよ本格的に動き出したようです。

8月3日 撮影

周囲は白の囲いでおおわれています。現地では、白の壁が延々続いています。

8月3日 撮影

中を覗いてみると広大な空き地が広がっているのを確認できます。再開発の敷地面積は11.8ヘクタール。ナゴヤドーム2個分をゆうに超える広さです。

8月3日 撮影

敷地西側から。敷地内には、すでに工事車両が行き来しており、再開発工事が、すでに本格的にはじまっていることをうかがわせます。

再開発予定地地図

再開発は、マンションが建設される「住宅地区」(2.2ヘクタール)、イオンモールが建設される「商業地区」(6.2ヘクタール)、ノリタケカンパニーリミテドの本社機能などが残される「産業観光・業務地区」(3.4ヘクタール)の3区分に分けて構成されています。

このうち2021年秋を目処にイオンモールが建設される「商業地区」。計画では、イオンモールの店舗の上にオフィス施設も併設されるということです。

イオンモール イメージ

イメージ図の上階部がオフィスとなる予定のようです。

一方「住宅地区」には、19階建てのマンション4棟が建設予定。総戸数は462戸です。完成予定は2023年1月ということなので、イオンモールが完成してから、1年以上たったあとにマンションが整備されるというイメージなのではないでしょうか?

名駅まで徒歩圏内という立地を考えた場合、もう少し大規模な再開発が可能だったのでは?と、若干、残念な気持ちもありますが、それでも、462戸のマンションにイオンモール、オフィスと、新しい街がゼロから一つつくられたといっても過言ではないかと思います。

この”新しい街”がこの地区に与える波及効果に期待したいです。

ノリタケ本社工場跡地のその後についてはこちら

 

 

カテゴリー: 名駅地区

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

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