世界最大の口コミ旅行サイト「トリップアドバイザー」が、2017年の夏に写真投稿の多かった日本の観光地を発表しましたが、そのなかで名古屋のオアシス21が第二位にランクインされたことをご存じの方も多いと思います。ランキングでは、第一位が北海道の洞爺湖。第三位は横浜のラーメン博物館と、外国人に人気が高そうな観光地が入っていましたが、そのなかで「なぜオアシス21が?」と思った人も多かったのでは?

オアシス21は元々、市民憩いの場として名古屋市が2002年に整備した公園。もちろん、観光地としての役割は期待されていなかったと思います。

Oasis21

しかし、改めて行って見ると、ユニークな魅力のある建造物だなぁと思います。

屋上には水の回廊も設置されていて、観光客のかたが記念撮影する様子もよく見かけます。

オアシス21 屋上

確かに観光目的で作られたものではありませんが、充分、世界に誇れる観光資源だと思います。

となりの久屋大通公園は、現在、2020年に向け改修工事中。公園内に全長100メートルの水盤も設置予定で、こちらも完成すれば、インスタ映えする観光スボットになりそうです。

名古屋市発表(久屋大通公園 完成予想図)

愛知県の年間の外国人観光客は274.8万人(2017年)で、47都道府県中9位。

東京(1788万人)、大阪(1465.8万人)の足下にも及ばないだけでなく福岡(479.8万人)にも大きく水を開けられているのが現状です。

ただ今年はセントレアにLCC専用ターミナルができます。栄地区は、多くの外国人観光客を呼び込むポテンシャルを充分もっていると思います。

名古屋が観光都市としての顔を持つことができるのか?栄地区の再開発が大きなカギを握っているのはいうまでもありません。

カテゴリー: コラム

ゆめ

名古屋栄が生活圏のサラリーマン。栄の変遷を見守ります

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