伏見通からも存在感・・・「プラウドタワー名古屋丸の内ステーションマークス」(【仮称】中区丸の内一丁目計画)2023年4月
中区丸の内一丁目。野村不動産が新たに建設を進めている高層マンション「プラウドタワー名古屋丸の内一丁目」(【仮称】中区丸の内一丁目計画)。前回投稿から一ヶ月。躯体はさらに上に伸びています。
「プラウドタワー名古屋丸の内ステーションマークス」(【仮称】中区丸の内一丁目計画)の前回投稿はこちら
躯体は14階のあたりまで伸びてきました。躯体はすでに周囲を圧倒するところまで高くなっていますが、完成時には地上25階建て、高さ83.00mまで伸びる予定で、最終的にはここからさらに1.5倍の高さにまでなる見通しです。
ブロック南側からの写真です。このブロックではすでに一番目に付く建物となっています。ここからさらに上に伸びることを考えると頼もしい限りです。
敷地の東側。伏見通からの写真です。眼前の高架は名古屋高速の丸の内出口です。ここからみてもすでに大きな存在感があります。
竣工2024年5月下旬、入居開始は同6月下旬の予定です。地下鉄「丸の内」駅まで徒歩2分。名駅地区にも栄地区にもアクセスが抜群の好立地です。専有面積は54.52m~73.41mとそれほど広くありませんが、価格は3,800万円(1LDK)~7,900万円(3LDK)と、市内”超”一等地にしては比較的リーズナブルな物件といえそうです。
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