いよいよ躯体が・・・「プラウドタワー名古屋丸の内ステーションマークス」(【仮称】中区丸の内一丁目計画)建設工事 2022年8月
中区丸の内一丁目。野村不動産が建設するタワーマンション「プラウドタワー名古屋丸の内ステーションマークス」(【仮称】中区丸の内一丁目計画)。長く基礎工事が続いていましたがようやく躯体が持ち上がってきました。
敷地の東側からの写真てす。躯体が2階のあたりまで伸びてきました。
「プラウドタワー名古屋丸の内ステーションマークス」(【仮称】中区丸の内一丁目計画)の前回投稿はこちら
敷地の東側では躯体が伸びてきましたが、西側ではまだ躯体が伸びてきていません。
地上25階建て、高さ83メートル。総戸数117戸の分譲タワーマンションです。大通りから中に入ったあまり大きくない敷地にしてはかなり大規模なマンションになります。
竣工は2024年5月下旬、入居の開始は6月下旬の予定です。地下鉄丸の内駅まで徒歩2分。名駅、栄の双方が”生活圏”という立地はかなり魅力です。今年6月からはすでに販売も開始されいているようですが、人気の高いマンションになりそうです。