名駅から少し東(栄方面)に行った桜通り沿い。1981年創業の名古屋の老舗シティホテル「キャッスルプラザ」が、今年(2021年)1月末で、ちょうど40年の歴史に幕を下ろしました。
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建物内の一部店舗は3月末まで営業が続いていましたが、そうした店舗の営業も終わり、建物は往時の面影もなくひっそりしています。
壁面の「CASTLE PLAZA」のロゴが取り外されました。よくみると壁面に跡が残っているのを確認できます。
建物の周囲には、白の柵が設置されました。
報道等によりますとホテルの閉館はコロナ禍等によるものではなく、定期建物賃貸契約の期限満了に伴うもので、数年前から契約を更新しないことが決まっていたようです。
気になるのは跡地利用です。現場は名駅の超高層ビルが立ち並ぶ区画を少し東に行ったところ。かなり、利用価値の高いところです。建物の所有者は明治安田生命で、跡地利用についてはまだ何も決まってないようです。おそらく建物もちょうど40年が経過しており、新しいビルとは言えませんが、かといって老朽化しているとも言えない状態。建物を居抜きで新たなところに賃貸に出すのか?それとも建物を解体し新たな再開発を始動させるのか?今後の動向に注目です。
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