解体準備始まるも 一部店舗が営業継続 「栄町ビル」(国際ホテル)解体工事 2021年1月

解体準備始まるも 一部店舗が営業継続 「栄町ビル」(国際ホテル)解体工事 2021年1月

丸栄跡地との一体的再開発のため解体が決まっている「栄町ビル」。昨年(2020年)9月末には入居していた老舗「国際ホテル」も閉館となり、ぱっと見、かなりひっそりしています。

栄町ビル【国際ホテル】(1月19日 撮影

国際ホテル閉館についてはこちら

かつては名古屋を代表する老舗ホテルのひとつでしたが、ホテルの入り口となる錦通り沿いはひと気がありません。

栄町ビル【国際ホテル】(1月19日 撮影)

建物西側、呉服町通り沿いからの写真です。基本的に往時の賑わいはありません(当然、緊急事態宣言中という影響もあるかもしれませんが・・・・)。

建物内部「栄町ビル商店街」も多くのテナントが退去し、がらんとしています。

栄町ビル【ど真ん中商店街】(1月19日 撮影)

予定では3月にも解体工事が始まるということですが、まだいくつかのテナントがビル内で営業を続けています。

(1月19日 撮影)

各報道機関によりますと2019年8月に、ビルを所有する丸栄が立ち退き交渉が折り合えなかった10のテナントを提訴したということです。丸栄側が適正だとする明け渡し料に対し、テナント側が金額が低すぎるなどと反論しているようです。その後2020年2月に、うち一つのテナントと和解したとの報道がありましたが、全面的に解決したとの報道はいまだにありません。

現在、残っている店舗がすべて争っているテナントなのかどうかはわかりませんが、解体工事の予定されている3月までに、和解が成立するのか?心配です。

栄町ビルは丸栄の親会社興和が、広小路通りを挟んだ丸栄跡地とともに一体開発をする方針を打ち出しています。

丸栄との一体開発についてはこちら

丸栄側・テナント側のどちらに問題があるのかはわかりませんが、裁判沙汰にまでなってしまったことで、せっかくの再開発事業にケチがついてしまっているのが残念でなりません。

一体開発については一部地権者との交渉も難航しているようで本格的な再開発を前に、丸栄跡地に暫定施設がつくられることも決まっています。

いずれにしても”前途多難”といった再開発ですが、実現すれば栄地区に地殻変動が起きる可能性もある大規模なものだけに、長い目で見守りたいです。

 

 

 

 

 

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